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Music on my mind

「音楽」について興味の赴くままに書き込みします。

ライブ・リポート#1 〜リック・アストリー編〜

先日、リック・アストリーさん8年ぶりのジャパン・ツアー“Together Forever Japan Tour 2014” 神戸公演にご招待を受けて行ってまいりました。リックさんがヒット曲連発していた80年代後半、僕はといえば、Tpo40などのヒットチャートには全く興味がなく、AORやらプログレやらを追っかけてましたので、彼のヒット曲は知ってましたが、アルバムチェックなどはしたことがありませんでした。(唯一、ストック=エイトキンが絡んでたことが興味の対象ではあったが。。)ライブ直前、予習がてら、東京公演の模様をYou Tubeでチェックして驚いた!アイドル然としたルックスとは裏腹に太い声を出すアンバランスさしか印象になかった彼が歳を重ね(御年47歳、僕と同じ歳だったのね。。)、年恰好と声が見事にマッチしていて、エンターティナー然としたステージに釘付けになったのです。これは期待できるぞ!と当日を楽しみにしてました。

ご招待いただいた席は神戸こくさいホールの2階席で、ステージ全体が見渡せ、また1階席で熱狂的なファンに混じってスタンディングする気持ちも(体力も)サラサラなかったので2階席が僕にはちょうど良かったのです。

さて18:00 オープニングアクトはヘイゼル・ディーン。全く衰えていない歌声には感心させられましたが、カラオケをバックにボン・ジョヴィのカヴァーやらを強引なまでに単調なリズムで突っ走られて早くも満腹状態(泣)。ふと横を見ると僕と同年代だと思われる女性グループがスタンディングで大盛り上がりで苦笑。。30分ほど彼女をステージを見て、ようやく主役リックさん登場。今度は生演奏なんでそれなりに楽しめるぞと期待感が高まります。


Rick Astley - Never Gonna Give You Up - YouTube

アルバムを聴いたことはなくてもほとんど彼のヒット曲は聴いて知っていたので、十分楽しめるセットリストでしたね。ツイン・キーボードに女性コーラス、サキソフォンを加えた7ピースのバックバンドも高い演奏力でしたし、何よりもリックさんのヴォーカルが全く衰え知らずで素晴らしいの一言でした!途中のメドレーではファレル〜シック〜ダフト・パンクのヒットナンバーを連ね、さらにはテンプテーションズの“Ain't To Proud to Beg”まで披露するところに、彼のR&Bに対する愛情みたいなものが感じられました。アンコールでは自らドラムを叩きながら、AC/DCの“Highway to Hell”を披露。これには少々ゲンナリさせられましたが、アンコールラストナンバー、僕のお目当て“Never Gonna Give You Up”までノリノリ大合唱で幕。いやー、なんとも満腹感いっぱいのライブでした。リックさん、もう立派なブルー・アイド・ソウル・シンガーですよ、あなたは!それにしても僕の後ろの席でバンバン僕にぶち当たってきながら終始踊りまくってたおばさん、アルコール引っ掛けて踊るのはいいけど、ライブ終了後、気分が悪くなったのかお連れさんに介抱されてました。リックさんみたいにいい歳の取り方をしましょうね(苦笑)

 

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トゥゲザー・フォーエヴァー

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