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Music on my mind

「音楽」について興味の赴くままに書き込みします。

生花と音楽のコラボ "ike-log" 〜The 4th week in June〜 雨のウエンズデイ / 大滝詠一

さて、今回もはりきって行きましょう…んんっ、6月も最終週、ということは1年の半分が終わるということなんですね。(泣) 今年前半を振り返ってもこれといって大したこともできずに今日に至っております。後半は少し踏ん張らないとなあ。。さあ気を取り直して6月最終週の生花と音楽です。まずはお花からどーぞ。

                       Arranged by Master K.M

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今回もK.M師匠の作品ですね。

ピンクのあじさいをメインにフィーチャリングされたいかにも初夏らしい作品です。脇を固めるトルコキキョウとカーネーションも同系色でまとめられててとても綺麗です。単純ですが、僕はあじさいを見るとどうしても「日本の夏の雨」を連想してしまいます。そこからインスパイアされた今週の1曲は、人生の師匠でもある大滝詠一さんの1981年リリース、日本ポップスの金字塔、不朽の名作「A LONG VACATION」side-Bの1曲目に収録された「雨のウエンズデイ」です。

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1. 君は天然色  
2. Velvet Motel  
3. カナリア諸島にて  
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語  
5. 我が心のピンボール  
6. 雨のウェンズデイ  
7. スピーチ・バルーン  
8. 恋するカレン  
9. FUN×4  
10. さらばシベリア鉄道  

 

www.youtube.com

作詞:松本隆 作曲:大滝詠一というゴールデンコンビに林立夫(ds)、細野晴臣(b)、松任谷正隆(key)、鈴木茂(g)というティンパンアレイ〜はっぴいえんどが一同に会して録音された名曲。松任谷さんの左右チャンネルから聞こえるアコピがいいアクセントになってて、大滝さんの甘めのヴォーカルと相まって、どことなく切ない日本の夏を感じるのです。何度聴いてもいい曲です。

アルバム「ロンバケ」は大滝作品の中でもリゾート色が色濃く出ていますが、単純に耳ざわりがいいだけでなく、語弊があるかも知れませんが、日本人だけが共鳴できる少し湿った部分が歌詞やサウンドに落とし込まれててなんとも心地よい奥深さを感じさせてくれます。この感じは洋物では味わえないんですよね。。一家に一枚のアルバムです(笑)

僕が40年近く色々な音楽を聴いてきた中で、一番多く聴いてきた作品で思い入れも強く、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら間違いなくこの「ロンバケ」を選ぶしょうね。

 

A LONG VACATION 30th Edition

A LONG VACATION 30th Edition

 

 

 

君は天然色

君は天然色

恋するカレン

恋するカレン

さらばシベリア鉄道

さらばシベリア鉄道

FUN×4

FUN×4

カナリア諸島にて

カナリア諸島にて

雨のウェンズデイ

雨のウェンズデイ

Velvet Motel

Velvet Motel